2009/02/25
鹿屋山坂運送有限会社
三世代にわたる誠実な仕事への取り組み。
そして時代に応じた変化と改革の勇気が企業存続と繁栄への鍵。
鹿屋山坂運送有限会社(鹿屋支部)
信条は「誠実」と「努力」。
しなやかに世代のバトンをつなぎ、大隈の地方色を生かした新規事業展開を繰り広げる山坂グループ。
そのアイディア源は、日々の情報収集。
取締役会長 坂元 勇さん
代表取締役 福岡 周一さん
■会社概要
| 本社 |
鹿屋市東原町5964-56 |
| 取締役会長 |
坂元 勇 |
| 代表取締役 |
福岡 周一 |
| 社員数 |
200名 |
| 保有車両 |
62台 |

第二次大戦後、地区の同業者数名が共同で興した「山坂トラック」で運転手を務めていた父を持つ坂元勇氏が戦後、経営を引き継いだ。
折りしも戦後の復興期、鹿屋の飛行場再建において鹿島建設の下請け事業にトラック2台で参入。
18歳で大型免許を取得していた坂元氏も、父や叔父らと共にトラック輸送に携わった。
実直な仕事ぶりが認められ、鹿島のバックアップのもと昭和37年、県内の運送会社として初の法人化が実現した。
「とにかくがむしゃらに働いてきました。会社になったときは、それは嬉しかった」。
座右の銘は「誠実」という坂元氏。
訥々とした語りと温和な笑顔に、その信条通りの人柄がうかがえる。
飛行場建設が終わる頃、宮崎の一ノ瀬ダム工事、コンクリート二次製品の運送、飼料配送など、堅実な仕事に恵まれてきた。
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2006-12.pdf