2009/03/18
有限会社松尾運送
戦後の歴史をたくましく走り抜き、積み重ねた実績と信頼、そして人材が財産。
いつの時代の大切なのは、心の教育とコミュニケーション。
「夢とたたかいながら、強気一本でやってきた」。
戦後の復興、経済成長という歴史の荒波を生き抜いてきた、現場を知り尽くした社長が問い続ける、こころの教育。
代表取締役社長 松尾 君男さん
取締役専務 松尾 透さん
■会社概要
| 本社 |
霧島市国分広瀬512-1 |
| 代表取締役社長 |
松尾 君男 |
| 社員数 |
65名 |
| 保有車両 |
84台 |

戦後、名古屋で西濃運輸株式会社の本社に勤務し、浜松・大阪間の長距離ドライバーを務めていた松尾君男社長が垂水牛根に帰郷し、松尾小型運送を創業したのがスタート。
当初は主として農協の仕事を請け、牛根から国分まで木炭や肥料を運んでいた。
転機が訪れたのが26歳の頃。
当時垂水で栽培が盛んだったビワを出荷する時期に、国鉄(現JR九州)のストライキが長引いたのだ。
その頃はまだ舗装もされない悪路が多いうえ、トラックのクッション機能もなかったため、荷痛みが懸念されたが、収穫した青果が全滅させるよりは、と、松尾社長のトラック便に白羽の矢が立ったのだった。
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