2008/10/28
「荷卸し時相互立会い推進全国一斉キャンペーン」に協調しキャンペーンを実施します。
危険物の荷卸しに当たっては、混油、誤注入やオーバーフロ一等の事故を防ぐため、荷卸しをする側、荷卸しを受ける側、双方の危険物取扱者が、危険物の油種、量、注入口、タンクの残量等をしっかりと確認し、静電気による災害等を防止する措置を取った上で、行う必要があり、事故を未然に防ぐための義務として、消防法第13条第3項をはじめ、政令、消防庁からの通達等において、確実に実施するよう明記されています。
しかしながら、依然として、危険物取扱所等において、危険物の荷卸し時における事故が後を絶たたない状況にあり、こうした事故の発生は、荷卸しの際に、荷卸しをする側、荷卸しを受ける側、双方の危険物取扱者が立会い、事故防止のために必要な確認を行わなかったことが、大きな原因の一つと考えられています。混油、誤注入やオーバーフロー等の事故は、ひとたび発生すると、直接、間接に大災害へとつながる恐れがあることから、事故防止対策を徹底することが、業界関係者に課せられた社会的使命となっています。こうした観点から、本キャンペーンを実施することにより広く関係先に対し、危険物荷卸し時の相互立会いの必要性、重要性を周知し、危険物取扱所等における、確実な相互立会いの推進を目的として実施いたします。
1.期 間 平成20年11月1日(土)から11月14日(金)まで
2.共 催 総務省消防庁、石油連盟、全国石油商業組合連合会
社団法人全日本トラック協会タンクトラック・ 高圧ガス部会
鹿児島県トラック協会タンク部会
3.実施方法 (1)キャンペーン期間中、各部会員の乗務員等が荷卸し先に対し、
チラシを提示又は配布し相互立会いへのご理解・ご協力を呼びかけます。