2019年3月より、基準緩和を受けた幅広トレーラを使用し、幅及び長さにおいて2.5メートルを超える分割不可能な建設資材や建造用鋼板などの幅広貨物を運搬する場合、保安基準で定める車両総重量を超えない範囲での複数積載が認められることになりました。
また、基準緩和自動車における違反点数を明確化するなどにより、悪質事業者等への対応の厳格化が図られることになりました。
詳細につきましては全日本トラック協会ホームページをご覧ください。

◆全日本トラック協会ホームページ
http://www.jta.or.jp/yuso/oogata/habahiro.html